お知らせ・最近のもも太郎

「介護保険負担限度額認定申請」について

 拝啓 仲夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

 また、平素は当施設サービスをご利用いただきまして、厚く御礼申し上げます。

 さて、これまで当施設では表題の申請について、当施設支援相談員が代行で市役所・役場へ申請しておりました。

 しかし、申請の際には入所者様の預金通帳をお預かりし、写しを取らせていただくなど、大量に個人の重要情報を管理する必要があることから、個人情報の流出や紛失等の重大リスクを防止するため、今年度からは可能な限りご家族様により申請をしていただきますようお願い申し上げる次第です。

 つきましては、もも太郎の1階事務室にて申請書をお渡しし、申請方法をご説明いたしますので、事務室にてお声掛けいただきますようお願い申し上げます。

                                             以上

6/17 北海道東照宮 子供神輿様のご訪問

6月17日の父の日に、毎年例大祭に合わせてご訪問して下さいます北海道東照宮様の子供神輿の皆さんがボランティアで来訪下さり、もも太郎施設内は盛大に盛り上がりました。

  東照宮子供神輿様の、子供達の可愛らしさと「ワッショイ!ワッショイ!」と元気で威勢良く神輿を担ぐ姿や祭囃子、獅子舞や天狗といった参加者の姿にご利用者の皆さんもニッコリと微笑み、終始楽しんでいる姿が見受けられました。

                

 この日のために、太鼓や笛の演奏を一生懸命練習してきて下さった子供さんが、各階ホールで祭囃子を披露していただくと、手拍子したり掛け声を出したりと、利用者様が喜んで下さっている姿はとても嬉しくなります。

 

 ホール内はおおいに賑わいを見せ、皆さんとても大喜びでした。 一方、ホールに出られずに居室に居られる方も、お部屋から顔を覗かせたり手を振るなど、積極的な姿も印象的でした。

 

 さらに、神輿だけでなく獅子舞や天狗も人気で利用者様の頭をひと噛みしたり、握手しながら練り歩いていると、「私も!!」、「こっちもお願い~」という元気な声がたくさん挙がり、獅子舞や天狗役の方がクタクタになるほど、引っ張りだことなっておりました。

 

 そうして、微笑ましい光景を眺めていたところ、職員にも神輿担ぎのお誘いが!!急きょのメンバーで「ワッショイ!!!ワッショイ!!!」とする事になり、またまたどっと笑いが起こっておりました。 いざ担ぐと、幼少時代を思い出したりと、私も童心に少しだけもどった感じがして、なんだか嬉しかったです(笑)

 

 訪問の終わり際には、参加した子供達から挨拶や握手があり、満面の笑顔で「ありがとうね!!」や「君、かわいいね~」と声をかけたり、「孫が頑張ってるみたいで、もう・・・」とあまりの嬉しさに泣いてしまう利用者様もいるなど、皆さん一様にとても有意義な時間を過ごされたようです。

 

 末筆になりますが、重量もあり貴重な神輿や太鼓をはじめとした楽器類など、狭いエレベーターや階段で運び、わざわざ2階と3階でご披露頂いた、北海道東照宮ご関係者様と子供神輿の皆さんに改めて感謝いたします。

 

 また、神輿を担ぐには決して広いとは言えない廊下やホールではありますが、利用者を喜ばせて頂くのに力強く練り歩いて頂いた配慮にも感謝申し上げます。

 毎年お越し頂いております子供神輿様ですが、今では利用者様がとても楽しみにしている事もあり、この訪問を来年以降も大切に、そして楽しみにしていきたいと職員一同、訪問を終えて感じているところです。

 

 また、来年皆様と素敵な交流が出来ることを心待ちにしております。

施設内理美容の利用料金支払い方法の変更について

 これまで当施設内の理美容室をご利用いただく際は、事前に理美容代金を施設へ預けて頂いておりましたが、このたび、お支払い方法や金銭管理などについて見直しを行った結果、5月以降は理美容代金をこれまでの前払い制から後払い制に変更し、施設利用料の請求と合わせて徴収させていただくことと致しました。

 今後、理美容をご希望される方は、これまでと同様に1階の窓口で申し出ていただき、「理美容申込み用紙」をご記入いただきます。

 実際に理美容をご利用いただいた後、翌月の施設利用料と一緒に「窓口」もしくは「銀行振込」、「現金書留」でお支払いいただきますようお願い申し上げます。

 急な変更により、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 何か不都合な点等ございましたら、1階事務室職員へお申し出くださいますよう重ねてお願い申し上げます。

入所者様及び委託業者様へのインフルエンザワクチン接種完了について 

 冬季にて流行する、感染症の一種である「インフルエンザ」に対し、当施設ではその対策として、入所者・職員へ対してインフルエンザワクチンの予防接種を推奨しております。

 今年度は、すでに11/7の記事にて、在籍職員全員へ対する接種完了を報告したところではありますが、過日ご本人・ご家族より接種の希望のあった95名へのワクチン接種が11/27に完了しております。(ワクチン在庫数に若干の余裕があることから、12月以後で入所される予定の方で接種未実施の方がおられた場合は、随時声掛けして適切な対応に努めてまります。)

 また、厨房や清掃の委託業者様のワクチン接種についても、11月中での完了報告を委託業者の管理者を通じ確認しております。

 感染症の流行となる本格的シーズンに入り、当施設では以上のワクチン接種に限らず、館内への加湿器の設置や手指消毒等に対する注意喚起も積極的に行い、注意喚起を徹底して風邪やインフルエンザの罹患率低下へ向けて取り組んでいく所存です。

 ご来設の皆様におかれましては、重ね重ねのお願いとなりますが、先にお知らせしておりますマスク着用・手指消毒の徹底化を何卒お願い申し上げます。

職員へのインフルエンザワクチン 接種完了のお知らせ

 冬季に流行する、感染症の一種である「インフルエンザ」に対し、当施設ではその対策として、入所者・職員へ対してインフルエンザワクチンの予防接種を推奨しております。

 その対策として、今年度も職員全員へ対する接種を義務付け、在籍職員60名への接種が11/17に完了しております。

 またご利用者へ対しては、ご本人・ご家族より接種の希望のあった方へ対して11/20頃より随時接種を開始していくことしております。(ご利用者に対するワクチン接種が完了しましたら、再度本ホームページにてお知らせさせていただきます。)

 その他、当施設では厨房や清掃の委託業者様に対しても、積極的な予防接種をお願いしております。

 以上のワクチン接種に限らず、館内への加湿器やクレベリン空間除菌薬の設置、マスク着用や手指消毒等に対する注意喚起も積極的に行い、当施設では今後も流行期における風邪やインフルエンザの罹患率低下へ向けて取り組んでいく所存です。

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使用済みスリッパの取扱い変更について

   来設くださる皆様へのお願いとして、平成29年11月より、施設内の衛生管理と感染予防の一環から、施設内にて使用されております【スリッパ】につきまして、使用後は専用の【回収箱(水色)】にお入れいただきますようご協力のほどよろしくお願いいたします。

 施設にて回収したスリッパは消毒液による拭き取り清掃後に、下駄箱へ戻させて頂きます。

 皆様へおかれましては、大変お手間をおかけしますが、スリッパを清潔に保ち、施設内へのウィルス等蔓延防止対策の一環として、どうぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。

お楽しみ会  ~秋の鍋の会~

 当施設の利用者様へ対して、様々なレクリエーションや年中行事を企画立案する委員会として、行事企画委員会があります。

 その主な活動の中に、「お楽しみ会」と称するものがありますが、その多くは市内・市街の他方面よりボランティア様をお招きして、民謡や昭和歌謡・ダンスなどを披露していただくのが定番で毎回好評を得ておりましたが、昨年実施した流しソーメンが大好評であったことから、今年も食事提供をメインとした行事を実施したいとの声が多くあり、委員一同で考えてみたのが、ズバリ「秋の鍋会」です。

 様々な食材が美味しくなるこの時期、そんな秋の味覚を存分に楽しんでいただきたい!!!ということで、旬の秋鮭をメインとした「石狩鍋」を当施設自慢の管理栄養士監修のもと、もも太郎風にアレンジして皆さんで味わってもらうことにしました。

 利用者様が集まる前の段階から、食堂には、味噌バターが食欲をそそる、とても美味しそうな香りが漂っておりました。 そんな中でエレベーターが開くと「わぁ~!!! とってもいい匂い!!! 美味しそうね!!!」と、皆さん一様に期待され、いただきますの唱和のあとには、我よ我よと鍋をついばんだり、職員へおかわりのお願いする方があちこちのテーブルで見られ、談笑しながら和やかな雰囲気の中でとても美味しそうに食されていた姿が印象的でした。 

 写真を撮りながら、各テーブルで感想を聞いてみると、「鮭の身がプリップリで美味しいよ!!!」「いつも出る魚の切り身より大きい気がする!!!」「やっぱり寒くなったら鍋が良いねぇ~」「いい出汁が出てるわぁ~」「アンタも写真撮ってないで、一緒に食べればいかべさ」などなどと、色々と喜びの声が聞こえてきました。

 職員が予想した以上に鍋を皆さんが楽しまれたようで、準備にあたったスタッフ一同とても嬉しく企画の成功に安堵するとともに、より一層楽しんで頂けるような行事企画を今後も取り組んでいきたいと考えております。

面会者様へのマスク着用のお願いについて

 気温が低下するこの時期より春にかけては、一般的に風邪やインフルエンザ・感染性胃腸炎(ノロウイルス)といった感染症が流行しやすい季節となります。

 当施設は入所者様がいずれもご高齢であるため感染症対策に力を入れております。 特に、インフルエンザやノロウイルスの流行しやすい冬から春先にかけてのこの時期に施設内に持ち込まれることの無いよう職員一同気をつけております。そのため、ご家族の皆様にも以下の点につきましてご協力をいただけますよう、感染対策委員会よりお願い申し上げます。

 

                  ~ご面会にあたってのお願い~

もしも、咳やくしゃみが目立ったり下痢や嘔吐があるなど、体調の悪い場合はご面会をお控え下さるようお願い申し上げます。 また、ご面会にいらした際は、体調が悪くなくともぜひマスク着用(お子様を含む)の徹底と手指消毒(写真のように正面玄関入口付近・各階ドア前・EV前に用意しております)をお願いいたします。 

あわせて、咳エチケットにもご配慮ください。

 

 

 

 

Q1.なぜ、病気にかかっていない人がマスクを着用しなければならないのか?

 

 インフルエンザを例にあげて考えたいと思います。インフルエンザにかかった人は症状を発症する以前の「潜伏期」の状態からウイルスを排出しはじめるため、インフルエンザは感染が拡大しやすいという性質を持っています。
 すなわち、インフルエンザの症状を発症していない一見健康に見える人からの伝播が起こりうるということです。そのため、万一の可能性を考えて外来者であるご家族の皆様にはマスクの着用をお願いしております。さらに、ご面会者に対しては、ご本人の体調は基より同居ご家族の誰かが風邪やインフルエンザ等に罹患している場合、面会者が発症する前にウィルスを拡散してしまう事も有り得ます。
  インフルエンザは一般には
「飛沫感染」による伝播であり、マスクはその経路を遮断する効果を有しています。そのため、感染していない人が予防のために、そして、かかってしまった人が伝播させないためにもマスク着用が有効と考えられている事から、当施設では流行期にはご面会の皆様へ対して、原則マスク着用のお願いをしております。

 同様の意味で、咳エチケット もご理解の程よろしくお願いいたします。

 

●マスク着用方法

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※職員はマスク着用を推奨しておりますが、業務の都合上、不都合となる者もいるため、全職員へ対してマスク着用は義務付けておりません。 しかしながら職員は本人の体調不良時の報告及び業務制限を行っており、同居のご家族に於いてもインフルエンザ等の感染症疾患に罹患した場合は、速やかに報告する事に加えて出勤停止処置等の対応を実施してコントロールされている事に由来する各種感染症マニュアルに準じた対応をしておりますので、ご理解頂けますようお願い申し上げます。

 


 

Q2.なぜ、面会の方が手指消毒をしなければならないのか?

 

 感染症には大きく3つの経路での伝播があるとされています。1つはインフルエンザのような「飛沫感染」、2つめは結核のような「空気感染」、そして3つめはノロウイルスのような「接触感染」です。 手指消毒はこの中で主に3番目の接触感染に有効とされています。
  人は一日の生活の中でいろいろなところに触れています。よって知らぬ間に病原微生物を手に付着させていることもあります。特に接触感染による感染症が流行っている場合はなおさら注意が必要となります。
 それらの病原微生物が手を介して口や鼻などに運ばれて感染を起こします。飛沫感染性のものであっても手に付着することによって同様に伝播させることがあります。この経路を遮断する目的で手洗いを行います。
  施設内に設置しているようなアルコール系の手指消毒薬は多くの病原微生物に対して殺菌的に作用しますので使用をお勧めします (眼に見える汚れがある場合は石鹸を用いた手洗い洗浄を優先してください)。
 
以上の理由から、施設内への不必要な病原微生物の持込を防ぐ目的で皆様に手洗いをお願いしております。 ぜひともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

●手指消毒の手順

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お楽しみ会 ~赤川小学校 合唱披露~

日々寒さが増す今日この頃となっておりますが、去る10月11日、もも太郎の近隣小学校の1つである、赤川小学校の低学年児童の皆さんがお楽しみ会での合唱披露のために来設し、とても上手で可愛いらしい歌声を披露して下さいました。

 行事レク委員が中心となって企画するお楽しみ会の演目は多々ありますが、児童の皆さんが一生懸命に歌や踊りを発表して下さる、赤川小学校の訪問は毎年大人気となっており、心待ちにしている入所者様も沢山いらっしゃいます。

 

 1曲目の映画トトロから「さんぽ」では、歌詞になぞらえた身振りをしながらの合唱はとても可愛らしく、利用者様が喜んで手拍子する姿が見られました。 また、正にこの季節にピッタリでもある「もみじ」の2曲目では、しっとりとした歌声に目を閉じながら聞き入る利用者さんもおり、利用者様が個々で楽しんでいる姿がとても印象的に感じました。

 

 懸命に大きな声を出し、とても元気いっぱいな合唱を披露して下さった児童の皆さんには、毎回本当に癒されます。

  最期に本日のお礼として、入所者様よりお菓子を配布したところ、皆さんとても喜んで下さり、「ワァ~イ!!!」喜んでいた姿がとても印象的でした。

 地域の小学生と触れあい交流を持てるこの貴重な時間は、来年以降も大切にして行きたいと職員一同感じております。

 最後に、ご協力くださいました、赤川小学校の校長先生はじめ各教諭の皆さん、児童の皆さんへ改めてお礼をいたします。

平成29年度 敬老会

 9月20日、我々、高齢者介護に携わる者としては、切っても切れない最も大切な1日・・・・それは、多年にわたり社会に尽くして頂いた利用者様を敬愛し、長寿を祝う祝日の「敬老会」です。

 従来まで、もも太郎では8月に「もも太郎 夏祭り」を開催しておりましたが、近年は高齢化などによるご利用者の身体的負担や食事制限など個々の状態が多様化する中で、その対応に苦慮していることなどが課題として挙げられ、大変残念なことではありますが、廃止として9月の「敬老会」を拡充しながら個々の状態を考慮したプログラムを企画することと致しました。

 そのような経緯から利用者の皆さんに今まで以上に感謝し、楽しんで頂きたいと今年も職員一同で知恵を出し合い、素敵な敬老会を実施しましたのでその紹介をさせて頂きます。 

 まずは、今年の敬老の日に100歳を当施設で迎えられた方がおられ、函館市による百寿記念品の贈呈が会に先立ち行わせていただきました。 表彰されたMさんは、皆さんの前で市の担当者より表彰を受けられ、「こんな大勢の前に出たことないから、ちょっと恥ずかしいね。これからも長生きします。」と少し恥ずかしそうにおっしゃっておりました。

 敬老の日に合わせた食事提供では、赤飯に天ぷらの盛り合わせ、すまし汁といった普段よりも、豪勢で色彩豊かなお食事を用意しました。皆さん一様に、「きれいだねぇ~」「美味しいわねぇ~」といった声が聞かれ、箸を進めていた姿が印象的でした。

 また、敬老の記念品贈呈では、利用者様に喜んで頂ける品、長くご活用して頂ける品を差し上げたいと色々考慮し、限られた予算内ではあるものの、今年も一生懸命品物を選びました。 敬老会の行事内では時間の都合上代表の方1名のみにしかお渡しすることが出来ませんでしたが、その後全員の方にお配りしたところ、利用者さん皆さんがとても喜んで下さったのが印象的です。

  「今年は何かしらぁ~?」と言いながらすぐに包装を開ける人、「職員の〇〇さんが、選んだんなら間違いないでしょ!!!」と言って太鼓判を押してくださる人、「娘が来た時に自慢してあげなくっちゃ!!!」と言って抱きしめて下さる人、「あらぁ~、良いんでないの!!! 素敵ねぇ~!!!」と拍手して下さる方・・・・皆さんが笑みを浮かべて嬉しそうにしていた姿に今年も大成功だったようです。

 そして、今年の敬老会目玉の催しは、「職員によるのど自慢大会」です!!! もちろん、普段から利用者様直接接することのあるスタッフだけでなく、事務や栄養士など全ての部署から役職なども一切関係なく参加者を募って開催となりました。

 企画が発表になった段階より参加される各部の面々は、自宅へ帰ってからこっそりと衣装を自作したり、業務終了後に盛り上げるパフォーマンスの練習に明け暮れて本番に備えておりました。 

 そんな職員の表情からは、参加することを楽しみにしていて意気揚揚とされている方、普段あまりそういった場面には出られないことから少し緊張している方、本番では何かしでかしてやろうとサプライズを狙っている方・・・・様々でした。

 不安の中で始まったのど自慢ですが、いざ始まってみると、バッチリと着物を着こなした3F療養棟介護職員による梅沢富男&女形の「夢芝居」をトップバッターに、スーツに身を包んだOTがリージャパンの「明日がある」を披露、大きなリンゴの顔パネルが目を引いた2F一般棟介護職による「りんごの唄」、段ボールのエアギターで会場を沸かせた、自薦参加の職員による布袋寅泰の「スリラー」、ダンディー&エレガントな葵司郎&日野美歌の事務・相談・栄養士による「男と女のラブゲーム」、衣装から振り付けまで完コピで看護部の魂を感じたピンクレディーの「UFO」と続きました。

 

 そして極め付けは、当施設の歌姫を自称する職員が、のど自慢ゲストと称して用意したジュディオングの「魅せられて」では、豪華な花フラワーによる翼が広がり、一部からは感嘆が上がっておりました。

 さらに、同じくもう一人のゲストと称して、当施設のエンターテイメントスーパースターによる、矢沢栄吉が歌う「天城越え」で会場は拍手の波に包まれました。

 そんな中で、一番の歓声を受けていたのは、入所者代表として歌われたNさんで、優しい美声で会場を包み込んで下さり、「皆さんの応援のおかげで歌いきることが出来ました。」との感想を述べられたときには、盛大な拍手が送られ、皆が嬉しくなった瞬間でもありました。

 のど自慢のフィナーレは、出演者全員が壇上へと集まり、「楽しかったよぉ~!!!」「いがったよぉ~!!!」「来年もまたやってねぇ~!!!」と拍手と労いの声をかけられておりました。  そしてドキドキの中で行われた表彰では、審査員特別賞は、入所者代表で美声を披露下さったNさんが、総合優勝はトップバッターで梅沢富男&女形演舞を披露された、3F療養棟スタッフが受賞され、盛大な拍手の中で、敬老会が幕を閉じました。

 従来の敬老会では生歌や三味線、琴といった和楽器を主とした生演奏や民謡、そして吹奏楽などのボランティアをお呼びして観覧する余興が主であり、それでも十分楽しいとの声は聞かれておりましたが、こうして普段から知っている職員が余興を披露する方が、「とても楽しかった」と述べられる声が多く聞かれ、とても嬉しかったと感じております。

 夏祭りが廃止となり、少し寂しいといった声が聞かれる中、そんな思いを払拭させたいと職員一丸となり、初めてトライした敬老会でしたが、振り返ってみると準備や予算面で苦慮する事も多くはありましたが、入所者様の喜ばしい姿を垣間見ることができ、安堵するとともに、来年も精一杯楽しめるような敬老会を継続していきたいと肝に銘じ、今後も気を引き締めた日常での生活援助支援及び企画立案を当施設では実施していきたいと考えております。

 末筆ながら、ご協力して下さった皆様に対し、素晴らしい時間を提供頂けたことをこの場で改めて感謝御礼いたします。